スタバのニックネームのおすすめは?恥ずかしくない名前の付け方のコツを解説
スターバックスの「モバイルオーダー」を使うとき、必ず設定することになるのが「ニックネーム」です。
受け取りカウンターではこのニックネームと受取番号で商品を確認するため、変な名前や恥ずかしい名前を登録してしまうと、店員さんに見られたり、最悪の場合は名前を呼ばれたりすることも。
この記事では、スタバのニックネームをどう決めればいいのか、恥ずかしくない名前の決め方のコツと具体的なおすすめ例を紹介します。
設定・変更方法もあわせて解説するので、これから初めてモバイルオーダーを使う方もぜひ参考にしてください。
スタバのニックネームとは?どんな場面で使われる?
スタバのニックネームは、公式アプリやWebサイト、LINEからモバイルオーダーをする際に登録する呼び名のことです。
レジに並ばず商品を受け取れる便利な仕組みですが、その分「誰の注文か」を確認する手段として、受取番号とあわせてニックネームが使われます。
- モバイルオーダーで商品を受け取るとき(カウンターの専用マットで番号とニックネームを確認)
- ドライブスルーでモバイルオーダーを受け取るとき
- スターバックス アプリ内のプロフィール表示
店舗や混雑状況によっては、バリスタが直接名前を声に出して確認するケースもあります。「知らない人に自分の登録した名前を見られる・呼ばれるかもしれない」という前提で決めておくと安心です。
スタバのニックネームに使える文字のルール
ニックネームを決める前に、まず使える文字の種類を知っておく必要があります。
- 使える文字:カタカナ、アルファベット、数字
- 使えない文字:ひらがな、漢字、スペース、記号など
- 文字数:最大10文字まで
ひらがなや漢字は使用できない仕様なので、「ソラ」「ハル」のような呼び名も、登録時はカタカナで入力することになります。
恥ずかしくないニックネームの決め方5つのコツ
ここからは、恥ずかしい思いをしないためのニックネームの決め方を、5つのコツに分けて紹介します。どれも簡単に実践できるものばかりなので、ひとつずつ見ていきましょう。
1. シンプルで呼びやすい・読みやすい名前にする
長すぎる名前や凝った当て字は、バリスタが確認しづらいだけでなく、注文トラブルの原因にもなります。2〜4文字程度の短い名前が無難です。
2. 下の名前・イニシャル・ローマ字など「見られても平気なもの」を選ぶ
一番失敗が少ないのは、下の名前やそのイニシャル、ローマ字表記です。「他人に見られる・呼ばれる」ことを前提に選ぶのが安全です。
私自身も、本名ではなく「名前っぽく聞こえる単語」をニックネームにしています。具体的な単語は身元が分かってしまうため伏せますが、「ソラ」「ツキ」「ハル」「リン」のような、自然や情景を連想させる短い言葉は、実在の名前としても使われる響きなので浮きすぎず、個人情報も含まれないため安心して使えます。
自分の好きな言葉や趣味に関連する単語からヒントを得て選ぶのもおすすめです。
3. フルネーム(本名)は避ける
個人情報保護の観点から、苗字+下の名前のフルネームでの登録はおすすめできません。下の名前だけ、またはイニシャルにとどめておきましょう。
4. 「面白さ」より「実用性」を優先する
友人へのウケを狙ったネタ系の名前は、一度使うと変更を忘れてそのまま定着しがちです。人前で読み上げられる可能性がある以上、実用性を優先したほうが後悔がありません。
5. キャラクター名・著作権のある名称は避ける
アニメやゲームのキャラクター名をそのまま使うのは、恥ずかしさだけでなく権利面でも避けたほうが無難なマナーです。
ニックネームを「使用しない」にするとどうなる?
一度設定したニックネームを変更しようとすると、「使用しない」という選択肢が出てくることがあります。「自分で決めた名前を使わないなら安心」と思うかもしれませんが、実際はそうとも限りません。
「使用しない」を選ぶと、ニックネーム欄が空欄になるのではなく、コーヒーの産地にちなんだ国名と数字を組み合わせた名前(例:メキシコ25、パナマ51など)がランダムで自動的に割り当てられます。
自分で選んだ名前ではないぶん気が楽そうに思えますが、結局その名前で呼ばれる・表示されることになるため、これはこれで恥ずかしいと感じる人も少なくありません。
私自身もこのパターンで恥ずかしい思いをした経験があります。
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スタバのニックネームおすすめ例
実際にどんな名前を選べばいいか迷う方向けに、タイプ別のおすすめ例をまとめました。
◆ シンプル系(最も無難でおすすめ)
下の名前をそのまま(例:ミサキ、ケンタ)/下の名前の一部(例:サキ、ケン)/イニシャル1〜2文字(例:M、KT)
◆ ローマ字・カタカナ系
名前をローマ字表記に(例:Yui、Kota)/カタカナで柔らかい印象に(例:ハル、ソラ)
◆ 呼び名・あだ名系(親しみやすさ重視)
家族や友人から呼ばれているあだ名をそのまま登録するのも一案です。ただし初対面のバリスタに読まれる前提で、極端に砕けすぎたものは避けましょう。
◆ おしゃれ系
英語風・フランス語風の響きを持つ短い言葉は、おしゃれな印象を与えます(例:Mii、Rui、Noa、Coco)。
ローマ字表記にするだけでも雰囲気が変わるので、下の名前を素材にアレンジするのも手です。
◆ かわいい系
柔らかい響きの言葉はカタカナでもかわいらしい印象になります(例:モモ、ココ、チャム、ピノ)。前述のとおりひらがなは使えない仕様のため、柔らかい響きの言葉をカタカナで登録するのがポイントです。
◆ 動物・植物系
好きな動物や花の名前をニックネームにするのもおすすめです。SNSなどでは、「ゴジラ」というニックネームにしたらカップにゴジラのイラストを描いてもらえた、「チューリップラブ」にしたらチューリップの絵を添えてもらえた、という声も見かけます。
必ずしも毎回描いてもらえるわけではありませんが、名前選び自体を楽しめる系統です。
- 下ネタ・下品な言葉を含むもの
- 長すぎて読みにくいフレーズ
- 特定の人物を揶揄するような表現
- 本名のフルネーム
- 有名キャラクターの名前
「誰が見ても違和感なく読める名前」を基準に選ぶのが一番の近道です。
番外編:面白い系のニックネームもあり?
ここまでは実用性重視の例を紹介してきましたが、ユニークな言葉で話題性を出したいという人もいます(例:ワサビ、タヌキ、モチモチ)。
ただし、前述の「コツ4」で触れた通り、面白さを優先しすぎると人前で読まれたときに気まずくなったり、変更を忘れてそのまま定着してしまうこともあります。
取り入れる場合は、あくまで「読み上げられても笑って済むレベル」に留めるのがおすすめです。
裏技系:名前ではなく「伝言」として使う人も
ニックネームは名前を入れる欄ですが、あえて要望を書き込む使い方をしている人もいます。
例えば「ストローください」のような一言を登録しておくと、受け取り時にその要望がバリスタの目に入るため、注文のたびに口頭で伝える手間が省けるというものです。
- 毎回同じお願いをする手間が減る、賢いやり方として話題になっている
- ただし正式な機能ではなく、あくまで利用者の工夫によるもの
- 店舗やバリスタによって気づかれない・対応されない可能性もある
- 確実に伝えたい要望は、口頭やカスタマイズ機能もあわせて活用するのが安心
名前選びに悩んだときのユニークな選択肢として覚えておくと、モバイルオーダーをより便利に使えるかもしれません。
ニックネームの設定・変更方法
スターバックス公式アプリの「アカウント」または「プロフィール」設定画面から、いつでも変更できます。設定手順の目安は以下のとおりです。
- スターバックス公式アプリを開き、ログインする
- マイページ(アカウント設定)を開く
- 登録情報の編集画面からニックネームの項目を選択
- 新しいニックネームを入力して保存
設定変更はすぐに反映されるため、モバイルオーダーを注文する前に一度確認しておくと安心です。
よくある質問
問題ありません。呼びやすい名前であれば、下の名前でもあだ名でも自由に設定できます。ただし個人情報保護の観点から、フルネームでの登録は避けるのがおすすめです。
アプリの設定画面から、回数の制限なくいつでも変更可能です。しっくりこなければ気軽に変えてみましょう。
基本的にはカウンターの専用マットで受取番号とニックネームを確認する運用ですが、混雑時や店舗によってはバリスタが確認のために声をかけるケースもあります。人前で読まれても問題ない名前を選んでおくと安心です。
まとめ
スタバのニックネームは、モバイルオーダーの受け取り時に確認・表示される「他人に見られる可能性がある名前」です。
恥ずかしい思いをしないためには、下の名前やイニシャルなどシンプルで読みやすい名前を選び、フルネームやキャラクター名、下品な言葉は避けるのが基本のコツです。
設定はアプリからいつでも変更できるので、まずは無難な名前で登録しておき、気になったら気軽に見直してみてください。
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